アプリ・決済データを分析するWiseapp・Retailは1月28日、2025年12月の主要フードデリバリー4サービスの決済件数合計が1億2700万回となり、新型コロナウイルス禍のピークを上回ったと発表した。
対象は、配達の民族、Coupang Eats、Yogiyo、Ttaenggyeoyoの4サービス。2025年12月の合計決済件数は1億2700万回で、非対面消費が拡大したコロナ禍の2020~2022年に記録した最高の1億1100万回を超えた。
利用者の居住地別にみると、配達の民族、Coupang Eats、Yogiyoの3サービスはいずれも京畿道の比率が最も高かった。一方、Ttaenggyeoyoは釜山の比率が最も高かった。
なかでもCoupang Eatsは、利用者の57.9%をソウル・京畿在住者が占め、首都圏への集中が目立った。
今回の調査は、クレジットカードとデビットカードの決済金額データに基づくサンプル分析である。口座振替、現金、商品券による決済は集計対象に含まれていない。
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