写真=聯合ニュース

韓国株式市場では28日、KOSPIが取引時間中として初めて5100台に乗せ、KOSDAQも1100台を回復した。メモリー半導体株が相場をけん引し、時価総額上位の主力株にも買いが広がっている。

KOSPIは同日、5145.39で取引を開始し、寄り付き直後に5100を上回った。前日は5084.85で引け、終値ベースで初めて5000台を付けていた。28日午前9時20分時点で、前日比68.54ポイント(1.35%)高の5153.39となった。

上昇を主導したのはメモリー半導体株だ。SK hynixは前日に80万ウォンを突破し、この日も1.38%高の81万1000ウォンまで上昇した。

Samsung Electronicsも同日、16万ウォン台に乗せた。両社は29日に2025年10〜12月期決算の発表を控えており、市場の期待感が高まっている。

時価総額上位銘柄もおおむね堅調に推移した。LG Energy Solutionは9.61%高、Hyundai Motorは2.05%高、Hanwha Aerospaceは2.85%高、SK Squareは2.11%高、Kiaは0.39%高だった。トランプ政権の関税圧力への警戒感がある中でも、買いが優勢となった。

KOSDAQも前日比26.05ポイント(2.41%)高の1108.63を付けた。1100台回復の背景には、政府政策への期待に加え、バイオ、ロボット、二次電池関連株への循環物色が入ったことがある。

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