最終選考で選ばれたホン・デヨン氏(31)。ソウル市江西区のイタリアンレストラン「Trattoria Patata」で調理する。写真=NHN KCP

NHN KCPは1月28日、オンライン・オフライン一体型の創業支援プラットフォーム「ビボット」で実施した創業支援プログラム「非凡なプロジェクト」シーズン2を完了したと発表した。

同プログラムは、創業準備者が開業の過程で負担を感じやすい資金、運営、広報の各面を実務ベースで支援する目的で実施した。

ビボットは支援内容として、最大500万ウォンの創業支援金に加え、「KCP POS+」のPOS端末とレシートプリンター、店舗プロモーション向けコンテンツ制作などを一体で提供した。創業初期の資金負担を抑えつつ、店舗運営に必要なインフラ整備まで後押しする構成だ。

昨年下半期には約4週間にわたり、ビボットのアプリでシーズン2の参加者を募集した。外食やカフェなど幅広い業種の創業準備者から応募が集まり、競争率はシーズン1を上回ったという。

選考は1次の書類審査、2次の電話・対面インタビューを経て実施した。事業哲学やビジョン、地域商圏との共生可能性などを総合的に評価し、最終的に1人を選定した。選ばれたのは、イタリアンレストラン「Trattoria Patata」を開業したホン・デヨン氏(31)。

ビボットは今後、ホン・デヨン氏の創業準備から店舗オープンまでの過程を追った動画コンテンツを、公式InstagramとYouTubeチャンネルで公開する予定だ。

開業後も、ビボットの提携ネットワークを活用したアフターケアや広報支援を継続し、単発で終わらない支援体制を維持する方針としている。

NHN KCPは「今回のシーズン2を通じて、ビボットが創業準備から運営段階まで伴走するパートナープラットフォームとして機能していることを確認できた」とコメントした。

そのうえで「今後も多様な支援プログラムを通じて創業者の成長を後押しし、小規模事業者との共生をさらに広げていく」としている。

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