OpenAIが、科学研究を支援するAIワークスペース「Prism」を公開した。TechCrunchが27日(現地時間)に報じた。
Prismは、ChatGPTアカウントがあれば誰でも無料で利用できる。論文作成から仮説検証までを支援するAIベースの研究支援ツールとして提供される。
GPT-5.2と連携し、先行研究の検索、学術文書の校正、データの可視化にも対応する。研究者の作業を加速する用途を主眼に据えた。
OpenAIのケビン・ウェイル副社長は、「PrismはAIと科学の融合を加速する」と説明。「AIがソフトウェア開発を大きく変えた2025年と同様の変化が、科学の分野でも起きる」と述べた。
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