米大手銀行で、ビットコイン関連サービスの導入が広がっている。
Cointelegraphは1月27日、ビットコイン金融サービス企業Riverの発表をもとに、米大手銀行25行のうち60%がビットコイン関連サービスをすでに提供しているか、導入を計画していると報じた。
CoinbaseのCEO、ブライアン・アームストロング氏は、ダボスで開かれた世界経済フォーラムへの参加後、「会った銀行CEOの大半は暗号資産に前向きだった」と述べた。さらに、あるグローバル銀行のCEOが「暗号資産は最重要課題だ」と話していたと明らかにした。
Bloombergは最近、UBSが富裕層向けにビットコインとイーサリアムの取引提供を検討していると報じた。
個別行の動きをみると、JPMorganは暗号資産取引サービスの導入を検討している。Wells Fargoは機関投資家向けにビットコインを対象とした融資サービスを提供しており、Citigroupも機関投資家向けの暗号資産カストディサービスの準備を進めている。
一方、米2位銀行のBank of Americaは、ビットコイン関連サービスの計画を公表していない。Capital OneとTruist Bankについても、暗号資産市場への具体的な参入姿勢は示されていない。
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