Googleは、音声アシスタントが利用者の会話を無断で録音し、広告に活用したとされる集団訴訟で、6800万ドル(約102億円)を支払うことで和解した。TechCrunchが27日(現地時間)に報じた。
報道によると、Googleは和解金の支払いに同意した一方、違法行為は認めていない。原告側は、Googleが利用者の同意を得ないまま会話を録音し、そのデータを第三者に提供したと主張していた。
争点となったのは、利用者が音声アシスタントを起動していないにもかかわらず、誤作動で起動し、会話が録音された点だ。
同様の事案では、Appleも2021年、Siriが利用者の会話を無断で録音したとする訴訟で、9500万ドル(約143億円)を支払って和解している。
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