写真=EdenluxのWebサイト

Edenluxは、スマートフォン利用に伴う視力低下に着目した視力トレーニング機器「Eyeary」を米国市場に投入する。Indiegogoを通じて販売を開始し、グローバル展開を進める。

米TechCrunchが27日(現地時間)に報じた。EdenluxはクラウドファンディングサイトIndiegogoでEyearyのキャンペーンを開始し、米国市場での販売に乗り出す。

同社によると、2022年に韓国、シンガポール、日本、台湾で発売した初代製品「O2US」の累計売上高は1000万ドル(約15億円)に達した。新製品のEyearyでは、より短時間で使いやすい設計を打ち出している。

Edenlux創業者のパク・ソンヨンCEOは、軍医として勤務していた当時に経験した視力の不調をきっかけに、自ら眼筋のリハビリに取り組んだ。その経験をもとに、関連技術を開発したという。

Eyearyは一般的な眼鏡に近い軽量デザインを採用する。144段階の焦点調節機能を備え、より精密な視力トレーニングを支援する。Bluetoothでアプリと連携し、AI分析に基づく利用者ごとのトレーニングプログラムも提供する。

Edenluxはこのほか、ドライアイ治療機器「Tearmore」、斜視矯正器「Lux-S」、近視予防機器「Lumia」、聴力回復機器「Heary」など、複数のウェルネス製品を手がけている。

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