情報セキュリティコンサルティングとセキュリティソリューションを手がけるSSRは1月27日、CCE脆弱性診断ソリューション「SolidStep CCE」が2025年の公共調達市場で売上高首位になったと発表した。公共機関向けのCCE脆弱性診断分野では、累計売上高で10年連続首位を記録したとしている。
同社によると、SolidStep CCEは公共機関の重要なITインフラ資産を対象に、脆弱性診断の自動化と継続的な実施を支援するソリューションだ。各組織の運用環境や点検目的に応じて、診断対象を柔軟に設定できるという。
SSRのコ・ピルジュ代表は、「SolidStep CCEが公共調達市場で10年連続首位となったのは、公共機関の実運用環境と点検基準を反映し、技術の高度化を継続してきた成果だ」とコメントした。
今後については、「情報保護関連法規の変化を見据えた脆弱性診断体制の高度化を進め、公共市場で信頼されるセキュリティパートナーとしての地位を強化していきたい」と述べた。
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