韓国の輸入EV市場で、Teslaと中国BYDの伸びが目立っている。輸入車に占めるEV比率は2024年に18%まで上昇し、市場構成にも変化が出てきた。
ブランド別では、Teslaが約6万台を販売し、引き続き大きな存在感を示した。BYDも6107台を販売し、輸入EV市場で上位ブランドに食い込んだ。
一方、ドイツ勢の伸びは限定的だった。BMWの販売台数は5821台、Audiは4427台、Porscheは3626台だった。
韓国の輸入EV市場では、TeslaとBYDが販売を拡大する一方、従来強みを持っていたドイツの高級車ブランドは相対的に勢いを欠く構図となっている。
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