科学技術情報通信部の庁舎銘板。写真=科学技術情報通信部

国務調整室は27日、2025年度の政府業務評価結果を公表した。科学技術情報通信部は、重点政策、規制合理化、政府革新、政策コミュニケーションの4分野全てで優秀評価を受けた。

今回の評価結果は、イ・ジェミョン大統領が主宰した国務会議で報告された。評価は、イ・ジェミョン政権の国政運営方針を踏まえ、47の中央行政機関を対象に4分野で実施した。

評価の客観性と公正性を確保するため、全分野に民間専門家210人が参加した。あわせて、一般国民4万9408人を対象とした満足度調査の結果も反映した。

科学技術情報通信部は4分野全てで優秀機関に選ばれた。重点政策分野では、AI強国を視野に入れた基盤整備や、先端戦略産業の育成基盤づくりが高く評価された。

政府革新分野では、民間ニーズを踏まえ、スパムやハッキング、フィッシングに関する電話相談データを公開した取り組みが評価につながった。このほか、海洋水産部も全分野で優秀評価を受けた。

国務調整室は、国民が実感できる国政成果の創出や、経済活性化と民生に資する規制合理化、行政サービスと働き方の改善を通じた政府効率化、国民との政策共有とコミュニケーションを積極的に進めた機関が高い評価を得たと説明した。

今回の評価結果は国民にも公表し、今後の政策改善につなげていく方針だ。分野別の実績や改善・補完が必要な事項は、政府業務評価委員会のホームページなどで公開する。

優秀評価を受けた機関には、政府業務評価基本法に基づいて褒賞金を支給する。業務功労者に対する表彰も別途行う。

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