AliExpressのロゴ 写真=AliExpress

中国系ECのAliExpressは1月27日、韓国における2025年の海外直輸入の購買データ分析結果を公表した。消費動向としては、「自分向け消費」と「生活の質の向上」が大きな潮流として表れたという。

販売量ベースで最も人気が高かったカテゴリーは「文具・事務用品」だった。これに「デジタル用品」「照明・電球」「家電」が続いた。人気商品の半数は平均評価4.9点以上だった。

イヤホンやタブレット、ミニPCなど、実用性の高いIT機器も人気商品として上位に入った。AliExpressは、国内では流通や選択肢が限られる製品を海外直輸入で購入する消費者が増えていると説明した。

キーボードやマウスといったPC周辺機器や事務用品も、人気商品上位20の多くを占めた。個人の作業空間を快適かつ効率的に整えようとする需要が広がっているという。

シーリングファン、プロジェクター、掃除機など、家電や生活用品の需要拡大も目立った。自宅をより快適で楽しい空間に整えたいという関心の高まりがうかがえる。

このほか、ウインドブレーカーや車載モニターなど、衣料品や自動車用品も人気商品に含まれた。海外直輸入の需要は幅広いカテゴリーに広がっている。

エムブレイン・トレンドモニターが2025年10月に実施した「2025海外直輸入プラットフォーム認知度および利用実態調査」によると、AliExpressの主な利用層は30〜40代の男性が中心だった。一方で、20〜30代女性でもブランド認知度は高かった。

AliExpressは「韓国の消費者による合理的な消費と多様な選択を支えるため、品ぞろえ、価格競争力、ショッピング環境の利便性を継続的に強化していく」とコメントした。

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