SOOPは1月30日13時、オリジナル番組「SOOPER MATCH」をライブ配信する。今回は「世代をつなぐ」をテーマに、韓国囲碁界の巨匠チョ・フニョン九段と、最年少入段記録を63年ぶりに更新したユ・ハジュン初段が対局する。
同社は1月27日に発表した。SOOPER MATCHは、これまでにない顔合わせや勝負をライブ配信で届けるオリジナルコンテンツ。リアルタイムでの交流を取り入れた、視聴者参加型の観戦体験を特徴としている。
今回の対局は、長年にわたり韓国囲碁界を代表してきたチョ・フニョン九段と、新鋭のユ・ハジュン初段が相まみえる注目カードだ。ユ・ハジュン初段は、チョ・フニョン九段が保持していた最年少入段記録を63年ぶりに更新して注目を集めた。世代を超えた一局として、囲碁ファンの関心を集めそうだ。
配信では、ライブ配信ならではの双方向性も取り入れる。人気ストリーマーのWoowakgoodに加え、全国体育大会で囲碁選手として活動していた経歴を持つストリーマーのDdubiが中継に参加し、番組を盛り上げる予定だ。
これまでのSOOPER MATCHでは、イ・セドル九段とバーチャルアイドル「Isegye Idol」がバーチャル空間で共演し、伝統的な囲碁とバーチャルコンテンツを組み合わせた企画を展開してきた。
SOOPは囲碁にとどまらず、ボードゲームを含むマインドスポーツ分野へコンテンツを広げている。Korea Boardgamesと共同開催した「SOOP X Korea Boardgames Mind Sports Festival」では、GuryongtuやRummikubなどのボードゲームを観戦型コンテンツとして展開した。
このほか、VRChatを基盤とした「囲碁教室」などのバーチャルコンテンツも手がけている。今後も、ライブ配信に最適化したマインドスポーツのエコシステム拡大を進める方針だ。