写真=WireBarley。LAFCのラリー・フリードマン共同代表(左)と、WireBarleyのチョン・ユナ最高マーケティング責任者(CMO)兼北米法人長。

WireBarleyは27日、米プロサッカークラブのロサンゼルスFC(LAFC)と複数年提携を結んだと発表した。米国のアジア系コミュニティとの接点を強化し、海外送金・決済サービスの認知拡大を目指す。

WireBarleyは、韓国、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナム、香港(一時停止中)の7地域を拠点に、計46カ国向けの海外送金サービスを提供している。累計アプリダウンロード数は220万件、累計登録者数は110万人という。

今回の提携により、同社は米国内のアジア系コミュニティとのつながりをさらに深め、モバイル中心の安全な送金・決済サービスの認知拡大を図る。

あわせてWireBarleyは、ロサンゼルスおよび指定国でのマーケティング権を確保した。両社は、デジタル施策やソーシャルメディア連携を含む各種コンテンツ、イベント、観戦体験プログラムを展開し、ファンとのコミュニケーション強化を進める。革新性、包摂性、グローバル視点という共通の価値観を軸に連携する方針だ。

LAFCのラリー・フリードマン共同代表は「多様な国と文化の人々をつなぐことに力を入れるWireBarleyと協業できることを楽しみにしている」とコメントした。そのうえで、「世界でも有数のグローバル都市であるロサンゼルスを本拠とするクラブとして、今回の提携はファン基盤の多様性を映し出す自然な取り組みだ」と述べた。

WireBarleyのユ・ジュンウォン代表取締役は「今回の協力はスタジアムの枠を超え、コミュニティをつなぎ、価値ある体験を生み出すことに意味がある」と説明した。「現地ファンはもちろん、韓国やオーストラリアを含む世界中のWireBarleyユーザーが、試合やさまざまなオンライン体験を通じてLAFCの情熱に触れ、クラブとの距離を縮めるきっかけになることを期待している」と語った。

キーワード

#WireBarley #LAFC #フィンテック #海外送金 #決済 #提携 #マーケティング権
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.