写真=Korea Investment Trust

Korea Investment Trustは1月27日、国内初の金現物型上場投資信託(ETF)「ACE KRX金現物ETF」の純資産総額が4兆5000億ウォン(約4950億円)を突破したと発表した。金価格の上昇に加え、分散投資ニーズの高まりを背景に、個人投資家の資金流入が続いている。

韓国取引所によると、1月26日終値ベースの同ETFの純資産総額は4兆6467億ウォン(約5111億円)だった。1月12日に4兆ウォン(約4400億円)を超えてから、10営業日で6000億ウォン(約660億円)以上積み上がった。

同ETFには年初以降、1営業日を除いて個人資金の流入が続いている。個人投資家の累計純買越額は1404億ウォン(約154億円)。年初来の資金流入額は3889億ウォン(約428億円)に達し、韓国内に上場するコモディティETF26本の中で最大となった。

パフォーマンスも高水準だ。過去1年のリターンは79.99%、過去3年は44.69%。直近6カ月では59.52%となり、レバレッジ型を含む韓国内上場コモディティETFの平均リターン32.13%を大きく上回った。

同社ETF運用本部長のナム・ヨンス氏は「インフレヘッジ需要に加え、各国中央銀行による金購入の拡大を背景に、金価格の上昇基調は昨年に続いて今年も続く可能性が高い」と述べた。

キーワード

#ETF #金現物ETF #ACE KRX金現物ETF #韓国取引所 #Korea Investment Trust
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.