NH NongHyup Financialは27日、ソウル市西大門区の福祉施設「エランウォン」を26日に訪問し、ひとり親家庭を支援する寄付を行ったと発表した。
同社のイ・チャンウ会長は、年初の社会貢献活動の一環として今回の支援に参加した。エランウォンではイ・スギョン院長と社会福祉分野の課題について意見を交わしたほか、妊娠危機にある女性や未婚母子などを対象とした寄付金を贈った。
寄付金は、ひとり親家庭向けの育児用品や防寒用品の支援、情緒安定のための支援、自立支援教育事業などに充てられる。
今回の取り組みは、新年に合わせてNongHyupグループ全体で進めるリレー形式の社会貢献活動の一環として準備したもの。NH NongHyup Financialは今後、銀行、保険、証券などグループ各社と連携し、困難を抱える子どもや障害者、ひとり暮らしの高齢者、多文化家庭など、全国の支援が必要な層を後押しする方針だ。
イ・チャンウ会長は「NH NongHyup Financialは、農業・農村や地域社会と共生し、困難を抱える人々を包摂して支援する『温かな金融』を目指している」とコメントした。その上で「今年もさまざまな社会貢献活動を通じて社会的責任を果たし、現場の声に耳を傾けながら、誠実なESG経営を続けていく」と述べた。
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