国立中央科学館のロゴ画像=国立中央科学館

国立中央科学館は3日、文化体育観光部と地域文化振興院が進める地域文化魅力100選「Local100」の第2期に選定されたと発表した。第1期に続く2期連続の選定となる。

Local100は、地域ごとの特色ある文化資源を掘り起こし、広く発信することを目的とした事業だ。国民参加型のオンライン投票と専門家審査を通じて、魅力ある地域文化空間100件を選定する。

国立中央科学館は、2025年に開かれた第15回国際科学館シンポジウム(ISSM)で、「AI時代における科学館の役割」に関する共同合意文を採択した。ロボットやドローンなど先端技術を活用した体験プログラムも運営しており、科学文化の普及に取り組んできた。2026年には、気候や生態系の課題を扱うAI特別展の開催に加え、青少年向けのチャレンジ型プログラムも拡充する予定だ。

クォン・ソクミン館長は「今回の連続選定は、科学館が地域を代表する科学文化拠点として広く信頼を得ていることを示す成果だ」とコメント。「科学と地域、技術と市民をつなぐ公共プラットフォームとしての役割を一段と強化していく」と強調した。

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