写真=Hana Financial Group

Hana Financial Groupは3日、社会課題の解決に取り組む企業を対象とした「Hana Power On 革新企業インターンシップ」の参加企業募集を始めたと発表した。選定企業と連携し、若年層やニューシニア、障害者など計250人の求職者にインターンの機会を提供する。

同プログラムは、社会イノベーション企業と求職者をつなぎ、企業の成長支援と就業機会の創出を両立させる取り組みだ。Hana Financial Groupは16日まで参加企業を募る。

選定企業に対しては、インターン参加者の給与を3カ月間支援する。インターンを正社員に転換した場合には、追加で2カ月分の人件費を支給し、雇用の継続と正社員化の促進につなげる。

2026年は、前年に比べて支援対象企業を20社増やし、給与支援額も10万ウォン引き上げる。計250社の社会イノベーション企業に対し、月額最大230万ウォンを支援する。

あわせて、参加企業の代表者や人事担当者向けに、AI活用の最新動向、労務関連の特別講義、組織力強化に向けた研修なども提供する。人材確保と持続可能な雇用創出を後押しする狙いだ。

対象となるのは、(予備)社会的企業、マウル企業、ソーシャルベンチャー、協同組合など。選定企業は、若年層、障害者、ニューシニア(50~60代)、出産や育児などでキャリアが中断した女性(結婚移民女性を含む)といった区分の中から、自社に適した人材を選考できる。

Hana Financial Groupの関係者は、「このインターンシップは、企業と求職者の双方の成長を支援するプログラムだ。これまでに計935社の社会イノベーション企業を支援し、就業機会の確保が難しい求職者とのマッチングを進めてきた」と説明。「今後も、多様な社会構成員の雇用創出に向けた社会的価値の創出に積極的に取り組む」とコメントした。

キーワード

#Hana Financial Group #インターンシップ #社会イノベーション企業 #AI #雇用支援
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.