Rambusは、次世代AIアクセラレーターやGPU、HPCシステム向けのHBM4EメモリコントローラーIPを発表した。AI分野で拡大するメモリ帯域需要に対応する狙いだ。SiliconANGLEが4日、現地時間で報じた。
HBM4Eは、垂直に積層したDRAMダイをシリコン貫通ビア(TSV)で接続する広帯域メモリスタックだ。AIおよびHPC環境で、高いメモリ帯域と低レイテンシを実現する技術として位置付けられる。
Rambusによると、新たに発表したコントローラーは1ピン当たり16Gb/sに対応し、HBM4Eデバイス当たり最大4.1TB/sのメモリ帯域をサポートする。
さらに、8スタック構成のAIアクセラレーターでは、総計32TB/s超のメモリ帯域を支援できるとしている。同社は、大規模モデルの学習や推論、データ集約型演算への適用を見込んでいる。
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