写真=聯合ニュース

韓国株式市場で4日、総合株価指数(KOSPI)が取引開始直後に急落し、韓国取引所は有価証券市場で売りサイドカーを発動した。KOSPIは一時5438.97まで下落し、前日に続いて2日連続の発動となった。

4日午前9時20分時点のKOSPIは、前日比142.99ポイント(2.47%)安の5648.92。指数は5592.59で取引を開始した後、一時5438.97まで下げ、その後は下げ幅をやや縮小した。

急落を受け、韓国取引所は午前9時5分、プログラム売り注文の一時停止措置である売りサイドカーを発動した。発動要件となるKOSPI200先物の下落率は一時6.04%に達し、この水準が1分間継続した。これにより、プログラム売り注文の効力は5分間停止された。

投資主体別では、機関投資家が3963億ウォンを純買い越した。一方、個人投資家は3984億ウォン、海外投資家は22億ウォンの純売り越しだった。

時価総額上位銘柄は総じて軟調だった。Samsung Electronicsは前日比2650ウォン(1.36%)安の19万2450ウォン。一方、SK hynixは0.43%高の94万3000ウォンだった。

このほか、Hyundai Motorは2.69%安、LG Energy Solutionは1.40%安、SK Squareは0.52%安、Samsung Biologicsは4.52%安、Hanwha Aerospaceは6.01%安、Kiaは3.46%安、Doosan Enerbilityは4.44%安だった。

ソウル外国為替市場では、4日午前9時20分時点のウォン相場が1ドル=1476.60ウォンと、前日比3.40ウォンのウォン安・ドル高で推移した。

これに先立つ夜間取引では、ウォン安が急速に進行した。韓国時間4日午前2時時点では、ソウル外国為替市場の前営業日昼間取引終値に比べ19.6ウォンのウォン安となる1ドル=1485.7ウォンで取引を終えた。

さらに、ニューヨーク株式市場の寄り付きから約30分後に当たる韓国時間4日午前0時5分ごろには、一時1ドル=1500ウォンを上回る場面もあった。

キーワード

#KOSPI #韓国取引所 #売りサイドカー #KOSPI200先物 #ウォン相場
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.