クロスチェーン実行システムのSODAXは3月4日、KlaytnとFinschiaの統合で誕生したKaiaとの連携を発表した。これによりKaiaは、SolanaやSui、各種EVMベースのネットワークを含む、SODAXが接続済みの17以上のエコシステムにアクセスできるようになった。
SODAXは、ICONネットワークのDeFi特化型後継モデルとして展開するプロジェクト。2017年に「ICON」として始動し、2025年のリブランディングを経て、SonicブロックチェーンをハブとするクロスチェーンDeFiの実行レイヤーへ移行した。
ミン・キムCEOは今回の連携について、「韓国のユーザーや開発者が、単にトークンを移転する段階を超え、ユーザーの金融目的を最後までシームレスに実行できる『モダンマネーアプリ』の環境に一歩近づくものだ」とコメントした。
その上で、「17超のネットワークで流動性と実行機能を統合管理することで、開発者が基盤インフラの選定に煩わされることなく、サービスそのものの価値に集中できるよう支援する」と述べた。
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