HP Koreaは3月4日、代表にカン・ヨンナム氏が就任したと発表した。カン氏は韓国事業を統括し、AI PCと次世代プリンティングソリューションを軸に、法人・個人市場で競争力の強化を図る。
AIやクラウドを基盤とした業務環境への移行が進む中、同社は生産性とセキュリティの向上に向け、統合ソリューション戦略を本格的に推進する方針だ。
カン氏はグローバルIT業界で25年以上の経験を持つ。韓国およびアジア太平洋地域でコンシューマー事業と法人向け事業を率い、地域戦略やオペレーション、事業成長を担ってきた。
HP Koreaでは、プリンティングおよびPersonal Systems(PPS)グループの役員として、法人領域の営業戦略も担当した。
カン氏は「AIが業務環境を再編する今こそ、HP Koreaがこれまで培ってきた強みを基に、変化をさらに加速させるべき時期だ」とコメントした。その上で、HPの「Future of Work」ビジョンの下、実行力と成果創出に注力し、AI PCと次世代プリンティングソリューションを通じて顧客の生産性とセキュリティを高め、韓国市場でのリーダーシップ強化につなげる考えを示した。
著者について