Smilegate Hope Studioは3月4日、ゲーム「ロードナイン」の開発元であるNX3Gamesと共同で、社会的弱者を支援する練炭支援ボランティア「ロードナイン 温もり補給クエスト」を実施したと発表した。
Smilegate Hope Studioによると、「HeaLing」はボランティアプログラムをはじめとする社会貢献活動への参加を後押しするプラットフォームだ。
今回の活動は2月27日、ソウル市瑞草区ナムテリョンの住宅街で行われた。老朽住宅が集まる同地域には、公的扶助を受ける高齢者が多く暮らしているという。
当日は、キム・ヒョジェプロデューサーを含むNX3Gamesの社員41人が支援対象の10世帯を訪問し、練炭2500枚を直接届けた。今回の取り組みによる累計の支援数は1万1111枚となった。
キム・ヒョジェプロデューサーは「社員とともに現場で高齢者に温もりを届けることができ、非常に意義深い時間だった」とコメント。「今後もゲームの内外で共生の価値を実践し、支援を必要とする近隣住民の助けとなる活動を続けていく」と述べた。
「ロードナイン」のパブリッシングを担うSmilegate Megaportは、今回の活動に合わせてゲーム内パッケージ「新年 温もりお届け箱」の販売収益を寄付金として拠出した。寄付金は社会福祉法人バプサン共同体福祉財団に寄贈され、練炭の購入に充てられた。
クォン・ヨンジュHope Studio理事は「開発会社、パブリッシャー、Hope Studioが協力し、社会貢献の価値を実践できた点に大きな意義がある」とした上で、「今後も多様なパートナー企業の社員が参加しやすく、やりがいを感じられる社会貢献プラットフォームを目指す」と語った。