「Cuts Creators Day」の会場の様子。写真=Naver Webtoon

Naver Webtoonは4日、同社のショートアニメUGC(ユーザー生成コンテンツ)サービス「Cuts」のクリエイター向けイベント「Cuts Creators Day」を3日にグリーンファクトリーで開催し、第2期の支援施策を公開したと発表した。

Cutsは、Naver Webtoonが2025年9月に正式リリースしたショートアニメUGCサービス。

今回で2回目となる「Cuts Creators Day」には、約40人のクリエイターが参加した。会場では、サービスの方向性や創作支援プログラムを紹介したほか、参加クリエイターがCuts向けコンテンツの制作経験を共有した。

2025年に実施した「Cuts Creators」第1期には、「イサムシプ」「ケチャップ魔王」などの個性的なクリエイターに加え、Webtoon作品「星イサムショップ」の二次創作コンテンツとして注目を集めた「ゲンウ」などが参加した。第1期の活動期間中には約1700本のコンテンツが制作され、多彩なショートアニメが展開された。

第2期は5月までの3カ月間活動する。参加クリエイターは毎月3本以上のエピソードを投稿する必要がある。Naver Webtoonは、月間の活動支援金と活動終了時の表彰金を合わせ、総額5000万ウォン(約55万円)規模を支給する。

Cutsビジネス総括のキム・ヒョジョン氏は、「第1期では、個性的なオリジナル作品からWebtoon IPを再解釈したコンテンツまで、さまざまな試みが見られた」としたうえで、「第2期のクリエイターが質の高いコンテンツ制作に集中できるよう、体系的な支援と最適な創作環境の提供を続けていく」と述べた。

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