Twelve Labsが導入したB300。画像=Twelve Labs

Twelve Labsは3月4日、Amazon Web Services(AWS)を通じて、NVIDIAの次世代AI加速器「Blackwell Ultra B300」を導入したと発表した。2月上旬から研究環境で運用しており、動画基盤モデルの研究開発を加速する考えだ。

B300は、288GBのHBM3eメモリを搭載し、帯域幅は毎秒8TBに達するGPU。前世代のH200と比べて、最大50%高い演算性能を持つ。大規模モデルの学習や高負荷の推論処理向けに最適化されており、大規模な動画基盤モデルの開発に適するとされる。

同社は、この計算基盤をAWSの分散学習サービス「Amazon SageMaker HyperPod」と組み合わせ、動画内の時間的・空間的な文脈をより深く理解する次世代動画基盤モデルの研究を進める。

キム・ジェソン代表は「グローバル市場で動画AIの新たな基準を築くため、人材への投資と支援を継続する」とコメントした。

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