写真=Apple

Appleは3月4日、M5チップを搭載した新型MacBook Airの13型・15型モデルを発表した。薄型軽量のアルミニウム筐体を継承しつつ、AI処理性能やメモリ性能、無線機能を強化したのが特徴だ。予約は同日開始し、発売は3月11日。

新モデルは、10コアCPUと最大10コアGPUを搭載する。AI処理性能はM4搭載モデル比で最大4倍、M1搭載モデル比で最大9.5倍としており、オンデバイスLLMの実行やApple Intelligenceの活用など、AI関連処理の高速化を訴求する。

メモリ帯域は153GB/sで、M4搭載モデル比28%増とした。レイトレーシングを使った3Dレンダリング、AIによる映像強化、画像処理といったクリエイティブ用途でも性能向上をアピールしている。Webブラウジング性能は、Intel Core Ultra X7搭載ノートPCと比べて最大50%高速だという。

ストレージは標準で512GBを搭載し、最大4TBまで選べる。SSDの読み書き速度も前世代比で最大2倍に高めた。無線機能ではApple設計のN1無線チップを採用し、Wi-Fi 7とBluetooth 6をサポートする。バッテリー駆動時間は最大18時間。Thunderbolt 4ポートを2基備え、外部ディスプレイは最大2台まで接続できる。

価格は13型が179万ウォンから、15型が209万ウォンから。

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