Google Chrome。写真=Shutterstock

Googleは、Chromeブラウザの安定版更新周期を従来の4週間ごとから2週間ごとに短縮する。性能改善やバグ修正、新機能の反映を速める狙いで、9月8日に公開予定のChrome 153安定版から適用する。The Vergeが3日付で報じた。

Googleは、近年のWeb環境の変化に対応するため、Chromeのリリースサイクルを2週間ごとに見直すと説明した。ユーザーや開発者に対し、改善や修正、新機能をこれまでより短い間隔で提供できるようにする。

The Vergeは、更新間隔が短くなることで、問題の切り分けやデバッグがしやすくなる可能性があると伝えている。

一方で、開発者や企業利用への影響にも配慮する。DevチャネルとCanaryチャネルは現行の周期を維持する。企業管理者向けのExtended Stableチャネルは、Chromiumの更新取り込みに合わせて8週間周期とする。

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