写真=Gabia

Macquarie Asset Management(MAM)が運用するMacquarie Asia-Pacific Infrastructure Fund 4(MAIF4)は3日、クラウド事業者のGabiaと、ハイパースケールデータセンター基盤の開発に向けて戦略提携したと発表した。両社は今後4〜6年で約6000億ウォンを共同投資し、主要拠点で累計100MW超のインフラ整備を進める。

第1弾案件は、40MW規模の安山データセンター。首都圏のAIインフラ拠点として整備する方針だ。

同センターは、高性能GPUサーバーの収容を想定した果川IDCと連携し、相互補完型の統合インフラ体制を構築する。

今後も両社はデータセンターインフラの拡充に向けて協力を続ける。MAIF4は用地取得や許認可、プロジェクトファイナンスなどを主導する。

Gabiaは子会社のKINXとともに、データセンターの設計からネットワーク構築、運用・保守までを担う。

Gabiaのウォン・ジョンホン共同代表は「今回の協力は、Gabiaグループが蓄積してきたインフラの強みをハイパースケール領域へ広げる重要な転換点になる」とコメントした。そのうえで、「安山データセンターを通じて急増するAIインフラ需要に対応し、顧客の成長を後押ししたい」と述べた。

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