LG Uplusは1月26日、取締役会で期末配当を1株当たり410ウォン(約44円)とすることを決めた。これにより、2025年の年間配当は中間配当250ウォン(約27円)と合わせて660ウォン(約71円)となり、前年を10ウォン上回る。
期末配当は、自社株買いに伴う株式数の減少と配当総額の維持を背景に、前年から小幅に増加した。
同社は昨年7月、保有する自社株約1000億ウォン(約110億円)相当の消却に加え、800億ウォン(約88億円)規模の自社株を追加取得すると公表していた。
配当基準日は3月31日。配当金は株主総会での最終承認を経て、1カ月以内に支払う予定だ。
このほか同社は、2024年に公表したバリューアップ計画に基づき、中長期の企業価値向上策も継続する。計画では、自己資本利益率(ROE)8〜10%、株主還元率最大60%、負債比率100%水準を中長期目標として掲げている。
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