写真=Tokbi

シニア向けAI秘書サービス「Tokbi」は1月26日、HanaTourとシニア向け旅行サービスの共同開発に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。Tokbiが持つシニア旅行データと、HanaTourの旅行商品開発力・供給力を組み合わせ、高品質な個別最適型の旅行サービスを展開する方針だ。

Tokbiは、To-kki-wa Du-kkeo-biが運営するオンライン秘書サービスだ。シニア層の検索や購入、予約、チケット手配、レコメンドなどをきめ細かく支援する。

サービスはAI秘書と有人秘書を組み合わせた形態を採る。利用者がチャットで必要事項を問い合わせたり依頼したりすると、個別データに基づいて最適な回答を提示し、意思決定後の予約や決済まで支援する。

両社は今回のMOUを通じて、シニア顧客に差別化された旅行体験を提供する方針だ。Tokbiのシニア旅行データと、HanaTourの専門的な旅行商品開発力・供給力を組み合わせ、シニア向けに個別最適化した高品質な旅行サービスを提供する。

提携を起点に、法人顧客向け海外旅行サービス、国内テーマ旅行の企画、一般消費者向けの旅程管理サービスなどを段階的に展開し、シニア旅行市場での競争力強化を図る。

Tokbiのハム・ドンス代表は「Tokbiの会員は旅行への関心と期待が高い。今回の提携を通じて、シニア顧客のニーズに合った多様な共同企画の商品を提供できると期待している」とコメントした。

その上で、「これまで積み上げてきた信頼を基盤に、シニアが安心して選べる旅行プラットフォームとしての役割も強化していく」と述べた。

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