画像=CallGateがAhnLabモールに導入した「見える決済」

CallGateは1月26日、AhnLabの公式オンラインモール「AhnLabモール」に「見える決済」を導入したと発表した。

CallGateは、見えるARSと決済ソリューションを手掛ける企業だ。見える決済は、電話相談の途中でARSに切り替え、利用者がカード情報を入力していた従来の決済フローを見直したサービスだ。見えるARSを基盤に、通話中のスマートフォン画面へ決済画面を表示し、支払い手続きを進められるようにした。

利用者は、相談員と通話しながら、スマートフォン背面にカードをかざして支払うNFCベースの「TapPay」を利用できる。加えて、Naver PayやKakao Payなど主要なスマホ決済サービスから使い慣れた手段を選び、その場で決済を完了できるという。

AhnLabモールは、セキュリティソフトや各種ソリューションを主力商品として扱うオンラインモールだ。同社によると、相談員との電話相談を通じて商品案内や注文に進む利用者が多い。従来は電話相談後の決済段階で別途入力手続きが必要だったため、既存のARS決済に加え、より直感的に使える決済手段の導入を検討してきたとしている。

AhnLabは今回の導入について、多様なセキュリティ製品やソリューションを購入する顧客に、より適した購買環境を提供できると説明した。あわせて、決済段階での離脱防止や購入転換率の向上にもつながるとの期待を示した。

CallGateのCPO(Chief Product Officer)を務めるアン・ハンヨル副社長は、「見える決済は、電話注文に伴う不便を減らし、決済アプリの操作に不慣れなシニア層だけでなく、不要な手順を省いてすぐに支払いを済ませたい一般利用者にも利便性の高い決済体験を提供する」とコメントした。その上で、「今後も購買体験の改善を目指す幅広い業種に向けて、CallGateならではの差別化された決済ソリューションを広げていく」と述べた。

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