写真=KT光化門Westビルの外観

韓国公正取引委員会は25日、KTがSamsung Electronicsのスマートフォン「Galaxy S25」シリーズの予約販売で、販売台数が限られている事実を消費者に明示しなかったとして、過料500万ウォンを科し、是正命令を出したと発表した。

公正取引委員会によると、KTは1月24日から2月3日にかけて、KTサイバーモール内のイベントページでGalaxy S25シリーズの予約販売を受け付けた。この際、台数に制限があるにもかかわらず、「各種先着順イベントは、別途締め切りの表示がない限り特典を受けられる」と案内していたという。

その後、受け付けた予約7127件は取り消された。

公正取引委員会は、当時ジニTVとオーライトスタジオ経由の申込向けに割り当てられた台数が400台にとどまっていたにもかかわらず、予約を申し込めば製品を購入できると受け取れる表示をしていた点を問題視した。こうした行為は、虚偽・誇大な表示や欺瞞的な方法で消費者を誘引したものに当たり、「電子商取引などにおける消費者保護に関する法律(電子商取引法)」に違反すると判断した。

公正取引委員会は「通信事業者が予約受付台数などについて虚偽または誇大な告知を行ったり、欺瞞的な手法で消費者を誘引したりする行為を監視し、電子商取引法違反には厳正に対処する」と述べた。

(聯合ニュース)

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