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NAVERは1月26日、2026年の健康診断対象者向けに「健康診断票および案内文」の電子配信を開始したと発表した。国民健康保険公団の電子文書を扱う送付事業者として提供するもので、対象は約3000万人に上る。PCやモバイルWebでの閲覧に加え、TTS(Text-to-Speech)による音声読み上げにも対応し、利用者の利便性向上を図る。

配信を開始した健康診断票と案内文では、本人の検診内容のほか、がん検診、メタボリックシンドローム、検診機関に関する情報などを確認できる。

同社はNAVERアプリに加え、2025年7月からPCとモバイルWebでの閲覧にも対応している。受信者は電子メール経由で案内を受け取り、PCから健康診断票や案内文を確認できる。

また、電子文書の内容を音声で読み上げるTTS機能も提供する。高齢者を含む幅広い利用者にとって使いやすい環境を整えた。

NAVERの電子文書では、健康診断票と案内文のほか、メタボリックシンドローム案内文、4大社会保険告知書、地域加入者資格変動案内文など、350種類超の文書を閲覧できるという。

ナ・ユンジェNAVERリーダーは「過去5年間で700種類以上の電子文書を安全に送付してきた。2026年も健康診断対象者3000万人に、利便性の高い電子文書サービスを提供していく」とコメントした。

そのうえで「今後も提携先の拡大と技術力の高度化を進める。紙の告知書に代わる手段として、炭素排出削減などESGの取り組みにも積極的に対応したい」と述べた。

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