KakaoBankは1月26日、親子向け預金商品「子ども口座」と「子ども積立」の累計利用者数が、提供開始から4カ月で50万人を突破したと発表した。
利用者数は、提供開始から1カ月で10万人、3カ月で30万人に到達し、4カ月で50万人を超えた。直近1カ月の増加幅は提供初月を上回り、利用拡大のペースが加速しているという。
口座を開設した親の年齢構成は、30代以下が47%、40代が48%、50代以上が5%だった。口座管理を担うのは母親が7割を占めた。子どもの利用者層は、乳幼児から小学生、中学生まで幅広い。
利用拡大の背景には、両親が共同で口座を管理できる機能がある。例えば、父親が子ども口座を開設した後、母親に招待リンクを送れば、それぞれのスマートフォンから同じ口座を管理できる。子どもが本人名義の携帯電話を持っている場合は、口座明細を自分で確認できる。
また、複雑な書類提出を必要とせず、チャットボットを通じて簡単に口座を開設できる点も、利用拡大を後押ししたとしている。
KakaoBankは「利用者からの評価や口コミが広がり、提供初期を上回るペースで成長している」と説明した。そのうえで、「今後も親子向け金融サービスを継続的に拡充し、利便性と特典を強化していく」としている。
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