Bloombergは1月25日(現地時間)、AppleがGoogleのAI「Gemini」を採用した次世代Siriを2月中旬に発表する予定だと報じた。
今回の更新は、Appleが2024年6月に打ち出したAI戦略刷新の初の具体的な成果と位置付けられる。ユーザーの個人データを基に、各種操作を実行できる点が特徴だという。
Appleは6月開催の年次開発者会議「WWDC」で、Siriのさらなる機能強化を発表する見通しだ。Bloombergは、新しいSiriがChatGPTのような対話型AIとして、Googleのクラウド基盤上で動作する可能性もあると伝えた。
AppleのAI開発を巡っては、これまで試行錯誤が続き、社内対立も取り沙汰されてきた。こうした報道に対し、AppleのAI部門トップであるマイク・ロックウェルは、マーク・ガーマンの記事について「虚偽の主張」だと反論した。
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