ビットコイン(写真=Shutterstock)

コロンビアの民間年金運用会社で第2位のAFP Proteccionが、ビットコインに投資するファンドを投入する。Cointelegraphが25日、現地報道を基に伝えた。

フアン・ダビド・コレアCEOは現地メディアとのインタビューで、新商品は適格投資家に限定して提供すると説明した。投資家ごとに個別助言を行い、リスク許容度を見極めたうえで投資できるようにするという。

既存の年金ポートフォリオは債券や株式などの伝統的な資産が中心だ。今回の商品は、年金商品の選択肢にデジタル資産を加える狙いで導入する。

AFP Proteccionは1991年に設立。コロンビアで第2位の年金運用会社で、運用資産は550億ドル(約8兆2500億円)に上る。

コロンビアでは、2025年9月に別の年金運用会社Scandiaがビットコイン投資商品を投入している。AFP Proteccionの参入により、同国の年金市場でデジタル資産の採用がさらに広がる可能性がある。

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