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GameStopが保有する4710BTCをCoinbaseの機関投資家向けプラットフォームに全量移したことが分かった。市場では、同社がビットコイン戦略の見直しに動き、売却に踏み切るのではないかとの観測が浮上している。

Cointelegraphが24日(現地時間)に報じたところによると、暗号資産分析企業CryptoQuantは、GameStopがビットコイン戦略を撤回する可能性があるとして、売却の可能性を指摘した。

GameStopは5月、複数回に分けて4710BTCを取得した。平均取得単価は10万7900ドルだった。

足元のビットコイン価格は9万800ドル。この水準で全量を売却した場合、損失は約7600万ドルに達する見込みだ。もっとも、GameStopはビットコインを売却したかどうかについて、公式には明らかにしていない。

今回の資産移動は、GameStopのCEOであるライアン・コーヘンが、Strategyの会長マイケル・セイラーと面会し、ビットコインのトレジャリー戦略を協議した後の動きでもある。

2024年から2025年にかけては、企業によるビットコイン保有戦略の導入が広がった。一方で、2025年下半期に入るとその持続性に対する懸念が強まり、関連企業の株価が下落するケースも目立った。

現在は190社を超える上場企業がビットコインを保有しており、ポートフォリオをイーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)などのアルトコインに広げる動きも出ている。

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