写真=Shutterstock

スマートホーム向けセキュリティ企業のRingは、動画の真正性を確認する新機能「Ring Verify」の提供を開始した。Engadgetが23日(現地時間)に報じた。

Ringは2025年12月以降、同社のカメラで撮影したすべての動画に真正性を確認するためのデジタル情報を付与し、元の動画かどうかを検証できるようにする。

同社はこの仕組みについて、薬瓶などに使われる開封確認シールに近い考え方だと説明している。動画の明るさを調整したり、一部を数秒切り取ったりした場合でも、Ring Verifyは変更を検知し、「検証不可」と表示する。ユーザーは専用のWebページに動画をアップロードし、改ざんの有無を確認できる。

この機能は、AIが生成した偽のRing動画の判定にも対応する。一方でRingによると、Ring Verifyで確認できるのは動画が改変されたかどうかに限られ、どのような編集が加えられたかや、AI生成かどうかまでは判別できないという。

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