写真=BNK Busan Bank

BNK Busan Bankは1月23日、機張の研修施設で「2026年上半期 経営戦略会議」を開催し、上半期の重点戦略を共有した。会議テーマには「DYNAMIC MOVE, MAKE WAVE」を掲げ、海洋産業への支援強化や実体経済を重視した金融への転換、金融消費者保護の徹底などを打ち出した。

会議にはキム・ソンジュ頭取のほか、経営陣、部・室・支店長ら約240人が参加した。同行は重点方針として、「現場中心の機動的な営業」と「地域経済に活力をもたらす新たな金融」を提示し、地域産業と実体経済の回復を後押しする考えを示した。

とりわけ、釜山を象徴し、地域の将来の成長エンジンとも位置付ける海洋産業については、重点的な金融支援を進める。単なる資金供給にとどまらず、海洋・造船・物流など地域の基幹産業全体を視野に入れた、専門性の高い金融支援体制を構築する方針だ。釜山の「グローバル海洋金融ハブ」化に向けても主導的な役割を担うとしている。

また、実体経済を支える金融の方針に沿って、将来の成長産業につながる金融構成への転換も加速する。内部組織と人員を再整備し、中小・中堅企業や地域のイノベーション企業に必要な資金を適時に供給することで、地域経済の活性化につなげる考えだ。

キム・ソンジュ頭取はメッセージで、AI・デジタル技術を活用した業務手法の革新、営業生産性の向上、現場中心の責任経営による実行力の強化を求めた。

キム・ソンジュ頭取は「金融消費者保護は規制ではなく、銀行が必ず果たすべき責任だ」と述べた上で、「商品販売のプロセスからアフターフォローに至るまで、顧客が不便を感じないよう、基本を徹底した金融サービスを継続しなければならない」と強調した。

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