Lam Research Koreaのパク・ジュンホン代表(写真提供:Lam Research)

Lam Research Koreaは1月23日、韓国関税庁から輸出入安全管理優良企業(AEO)認証を取得したと発表した。物流セキュリティ体制に加え、国際貿易ルールの順守やサプライチェーン安定化に向けた取り組みが評価されたとしている。

AEO認証は、世界税関機構(WCO)の基準に基づく認証制度だ。取得には、法令順守体制、内部統制システム、財務の健全性、安全管理などで厳格な要件を満たす必要がある。認証企業は、輸出入時の通関手続きの簡素化などの優遇措置を受けられる。

Lam Research Koreaはこれに先立ち、産業通商資源部が指定する自律順守貿易取引者(CP)で最上位のAAA等級を取得している。今回のAEO認証取得により、二つの認証を備えた形だ。

同社は、AEO認証によって行政面の優遇措置や通関手続きの簡素化が見込まれるとしている。これにより、国内顧客の半導体ファブに主要装置や部品をより迅速に供給できるとしている。

パク・ジュンホン代表は、「世界的に貿易安全保障を巡る規制が強まる中、CP AAA等級に続いてAEO認証を取得したことは、法令順守と強固なサプライチェーン管理に対するLam Researchの確固たる姿勢を示すものだ」とコメントした。

その上で、「強化した物流セキュリティ体制を基盤に、先端装置とソリューションを迅速かつ安定して供給し、半導体エコシステムで信頼されるパートナーとしての役割をさらに強化していく」と述べた。

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