KakaoWebtoonのPDがクリエイター志望者に1対1で講評する様子。写真=Kakao Entertainment

Kakao Entertainmentは1月23日、板橋オフィスで1月21日に「2025年下半期Webtoon Feedback Day」を開催したと発表した。クリエイター志望者約30人が参加し、KakaoWebtoonのPDから1対1で作品講評を受けた。

Webtoon Feedback Dayは、産学連携に参加する大学生やデビュー志望者を対象に、年2回実施している育成プログラムだ。参加者が自ら企画した作品を基に、KakaoWebtoonのPDと個別に意見を交わしながら、商業デビューに向けた課題や可能性を探る。

同社によると、プログラムは単なる体験型イベントではなく、企画立案の段階から商業連載に求められる水準までを確認する実践的な内容だという。成果も出ており、2025年上半期の参加者3人は、参加から約5カ月でKakao Entertainmentとの連載契約に至った。該当作品は2026年上半期中にKakaoWebtoonとKakaoPageで公開される予定だ。

今回は、一般公募で選ばれた6人に加え、産学連携に参加する大学生らが参加した。参加者は準備してきた作品のコンセプトや企画意図を説明し、PDから改善の方向性について具体的な助言を受けた。

参加者の1人は「その場で意見を交わせたことで、デビューに向けた確信を持てた」とコメントした。2年連続で参加した別の参加者は「市場で競争力を持たせる方法など、具体的な助言が大いに役立った」と話した。

Kakao Entertainmentの関係者は「クリエイター志望者が自身の作品を客観的に見直し、次の段階に進めるよう支援するプログラムだ」と説明。「可能性のあるクリエイターに対し、実効性のある支援を継続していく」と述べた。

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