Shinhan Bankは1月23日、個人事業主向けに、雇用・労災保険料の過納金還付申請サービスを開始した。過納金の有無の確認から還付申請までを、同社のバンキングアプリ「Shinhan SOL」で手続きできるようにした。
対象となるのは、雇用・労災保険料の納付後に、報酬総額の申告や労働者の資格変動、保険料率の変更の反映などによって保険料を払い過ぎたケース、または誤って二重納付したケースで発生する過納金だ。
サービスは「Shinhan SOL」バンキング内の「公共サービス」プラットフォームで利用できる。直近3年以内に過納した雇用・労災保険料について、照会と還付申請が可能だ。
Shinhan Bankの関係者は、「今回のサービスを通じて、個人事業主の顧客が過納した保険料をより簡単に確認できるようになることを期待している」とコメントした。その上で、「今後も、顧客が見落としている資産の発見を支援し、金融・行政サービスの利便性を高める多様なデジタルサービスを継続的に拡大していく」と述べた。
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