OpenAIのサム・アルトマンCEO(写真=Shutterstock)

OpenAIが、サウジアラビアの政府系ファンド「PIF」やアブダビ系の政府系ファンドと、500億ドル規模の新たな資金調達に向けた協議を進めていることが分かった。CNBCが22日(現地時間)に報じた。

報道によると、今回の調達ラウンドは今四半期中の決着が見込まれている。ただ、調達額は変動する可能性があり、条件もなお最終確定には至っていないという。

サム・アルトマンCEOは、投資交渉に参加するためアラブ首長国連邦(UAE)に滞在していると伝えられている。

OpenAIは2022年のChatGPT公開以降、AI市場の拡大を追い風に急成長してきた。昨年はソフトバンク主導で400億ドルを調達。10月には66億ドル規模の株式売却を完了し、企業価値は5000億ドルに達した。

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