ビットコイン基盤のレイヤー1ブロックチェーン「VerifiedX」が、暗号資産決済アプリ「Butterfly」を公開した。CoinDeskが20日、現地時間で報じた。
Butterflyは、既存の暗号資産ウォレットが抱える複雑さを解消しつつ、高額な取引手数料を避けられるようにした点が特徴だ。
開発にはCrypto.com、Moonpay、Blockdaemonが協力した。ユーザーは1セントで送金でき、誤送金を取り消せる「巻き戻し」機能も利用できる。
VerifiedXは5年前、ビットコインの活用範囲拡大を目的に設立された。今回のアプリは、VFX Switchblade Wallet技術を基盤に開発されたという。
ジェイ・ポラック氏(VerifiedXの戦略・事業開発責任者)は、「ビットコイン保有者が日常的に使える直感的な決済システムの構築が目標だ」と説明。「ButterflyはVenmo、Zelle、Cash Appのように、誰でも使いやすいインターフェースを提供する」と述べた。
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