写真=「GOTCHOO」の総代理店契約締結式に出席したSTKのアン・ジェヒョン代表取締役(左)とMineniのパク・ギテ代表取締役

Mineniは1月22日、B2Bソフトウェアの専門ディストリビューターであるSTKと、資金不正防止システム「GOTCHOO」の総代理店契約を締結したと発表した。

契約に基づき、STKは「GOTCHOO」の販売と営業網の構築を担う。Mineniは製品の開発・供給に加え、技術支援を担当する。

Mineniによると、「GOTCHOO」は企業資金を巡る横領や背任などの不正に対応し、不正が疑われる取引を検知するシステムだ。銀行、カード会社、国税庁、4大保険関連機関など複数のチャネルを通じて企業情報と金融取引明細をモニタリングし、実際の発生事例を基に専門家が設計したアルゴリズムで異常取引を識別する。

疑わしい取引を検知した場合は、代表取締役や監査担当者の携帯端末に即時通知する。リアルタイムでの把握を通じて、内部統制の強化を支援するという。

また、取引明細を直接収集・分析する構造を採用しており、電算操作や文書偽造による不正の隠蔽を防ぐ設計だとしている。プログラムとデータは社内端末のみにインストール・保存し、外部流出リスクを最小限に抑えると説明した。

Mineniのパク・ギテ代表取締役は、「CCTVの普及後に窃盗犯罪が大きく減少したように、『GOTCHOO』が企業現場に広がれば、横領や背任などの資金事故の根絶につながると期待している」とコメントした。

その上で、「今回のSTKとの総代理店契約を機に、中堅・中小企業から上場企業まで、より多くの企業が先手を打った内部統制体制を整えられるようにしたい」と述べた。

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