写真=Lotte Chemicalのパク・インチョル ESG経営部門長

Lotte Chemicalは1月22日、協力会社に対する安全衛生支援を強化すると発表した。前日の21日には、ソウル・蚕室のロッテワールドタワーで、協力会社を対象とした安全衛生フォーラムを開催した。

同フォーラムは、Lotte Chemicalと協力会社が意見交換しながら、自律的な安全衛生管理体制の構築を後押しすることを目的とした。Lotte Chemicalの常駐協力会社38社の代表者と最高安全責任者が参加し、重大災害処罰法を巡る主要論点を共有した。

プログラムは、現場で生かせる実務内容を中心に構成した。重大災害処罰法の最近の判例と動向の説明に加え、経営責任者が押さえるべき遵守事項に関する教育、協力会社の安全管理の現状と今後の計画の共有を実施した。参加者は安全衛生管理の優良事例や点検結果についても情報を共有した。

Lotte Chemicalは2025年、麗水、大山、蔚山などの各事業所で、地域ごとに協力会社向けフォーラムを初めて開催した。今回のソウルでの開催は、こうした地域別フォーラムに続く追加開催となる。今後も安全文化の定着に向けた取り組みを継続する方針だ。

パク・インチョル ESG経営部門長は「当社と協力会社が、安全をともに担う共同体としてコミュニケーションする場だ」とした上で、「すべての事故は予防できるという共通認識のもと、安全な作業環境の整備と事故予防に必要な資源を惜しまない」と述べた。

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