画像=Naver

Naverは1月22日、店舗・スポット検索サービス「Place」で、日本最大の飲食店情報プラットフォーム「食べログ」のデータを活用した予約絞り込み機能を追加したと発表した。予約可能な飲食店を一覧で確認しやすくしたほか、検索エリアも細分化した。

Naverは2025年8月に食べログと提携し、Placeでデータ連携を開始していた。今回の機能追加により、ユーザーは各店舗ページを個別に開かなくても、予約可能な店舗を一覧で探せるようになった。

「東京 人気店」「大阪 人気店」などで検索した後、一覧左上の「人気店予約」フィルターを選ぶと、食べログで予約できる店舗のみを絞り込んで表示できる。

1月15日からは検索エリアの区分も細分化した。これまでは都市単位での検索が中心だったが、今後は新宿や道頓堀など、利用の多い具体的なエリアを指定して、予約可能な店舗を確認できる。

日本旅行需要の拡大を背景に、関連機能の利用も伸びている。Naverによると、2025年12月時点の「食べログ 予約しに行く」ボタンのクリック率は、9月比で約2.8倍となった。

NaverのPlace検索を統括するChoi Ji-hoonリーダーは、「Naverは国内最大級のローカル情報を持つプラットフォームとして、ユーザーのニーズに合わせて海外旅行先にも場所検索サービスを広げてきた」とコメントした。その上で、「日本を訪れる旅行者が現地の人気店を見つけ、手軽に予約できるよう、食べログとの連携を継続的に高度化していく」と述べた。

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