NH NongHyup Bankは1月22日、退職年金のDB、DC、個人型IRPの全制度で、元本非保証商品の運用収益率が主要5行で首位だったと発表した。
金融監督院の統合年金ポータルに掲載された2025年10〜12月期の開示によると、同行の退職年金における元本非保証商品の運用収益率は、DBが19.93%、DCが21.55%、個人型IRPが22.04%だった。全制度で主要5行のトップとなった。
同行は2025年6月、ETF運用戦略を組み込んだロボアドバイザーの一任型サービスを銀行業界で初めて開始した。あわせて、AIを活用した個人型IRP向け自動ポートフォリオも提供している。
また、退職年金の専門人材育成プログラムの運営や、地域別の退職年金特化セミナーの開催を通じて、担当者の専門性向上にも取り組んできた。
NH NongHyup Bankの関係者は「顧客の退職年金収益率の向上に向け、職員の専門性を高めるとともに、多様な運用商品を導入し、差別化を図ったサービスを継続して提供していく」とコメントした。
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