写真=文化体育観光部

韓国の文化体育観光部のキム・ヨンス第1次官は1月21日、パンギョのゲーム人材院とグローバルゲームハブセンターを訪れ、若手ゲーム人材らとゲーム政策の方向性について意見を交わした。懇談会には起業家や投資関係者、利用者団体も参加し、挑戦を後押しする環境整備や投資支援の拡充を求める声が上がった。

キム第1次官は、ゲーム人材院の授業を視察したほか、グローバルゲームハブセンター内のテストベッドなどの設備を確認した。あわせて、入居企業のSuper Rabbit Gamesのオフィスも訪問し、現場の状況を確認した。その後、若手ゲーム関係者との懇談会を開いた。

懇談会には、ゲーム人材院の卒業予定者や全国ゲーム開発サークル連合に所属する学生など、将来の業界人材となる人々に加え、Writers、Wonder Potionなどの若手起業家が参加した。さらに、インディーゲーム支援に関わるNEOWIZ、Smilegateの担当者、投資分野では韓国ベンチャー投資、Daesung Venture Capitalの関係者も出席した。利用者側からは、韓国ゲーム利用者協会とYMCAゲーム消費者センターが参加した。

参加者からは、若手起業家が失敗を経験しても再挑戦できる環境づくりのほか、利用しやすいオフィス空間の確保、投資支援の強化を求める意見が出た。利用者団体からは、確率型アイテムの情報公開義務化によって透明性は高まった一方、実効性のある救済も重要だとの指摘があった。

キム第1次官は「韓国ゲーム産業の新たな成長エンジンは若者にある。若者が斬新で創造的なアイデアをもとに気軽にゲーム開発へ挑戦し、その潜在力を世界市場で発揮できるよう、文化体育観光部としても最善を尽くす」と述べ、若手人材を軸にした産業育成方針を示した。

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