KRAFTONは1月21日、開発スタジオを19社体制に拡大したと発表した。大型フランチャイズIPの育成を中長期戦略に据え、過去1年で制作責任者15人を採用。新設スタジオの立ち上げも進めている。
同社は昨年、中長期戦略として「大型フランチャイズIPの確保」を打ち出し、新作開発と人材確保を軸に内製投資を拡大してきた。この一環として、過去1年で主要な制作責任者15人を迎え、新たなスタジオの設立を進めたという。
昨年に設立した、あるいは今年設立を予定するスタジオには、NineB Studio、Omnicraft Labs、RunShot Games、Olive Tree Gamesなどが含まれる。各スタジオの代表には、キム・ソンフン氏がNineB Studio、ノ・ジョンファン氏がOmnicraft Labs、ペ・ヒョンウク氏がRunShot Games、イ・チャンミョン氏がOlive Tree Gamesでそれぞれ就任した。
KRAFTONは、ヒット作の開発経験を持つ新たな制作責任者を軸に、小規模チーム単位での開発体制を運営し、新作開発を進める。まずはコアファン層が明確な市場で新作を検証し、成果が確認できたプロジェクトは段階的に拡大して、フランチャイズIPへ育成する方針だ。
現在、同社は新作26本の開発パイプラインを抱える。今後2年で12作品の投入を目標としている。
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