dalpaは1月21日、Kiwoom Securitiesのモバイルトレーディングシステム(MTS)「HeroS#」で新たに開設されたリアルタイムチャットコミュニティ向けに、AIモニタリングソリューションを提供したと発表した。
Kiwoom Securitiesはこれに先立ち、「HeroS#」に、株価やチャートを見ながら投資家同士がリアルタイムで交流できるチャットコミュニティを導入していた。
今回dalpaは、Kiwoom Securitiesの社内コミュニティ運営ガイドラインに基づき、ユーザーのチャットテキストをリアルタイムで分析し、投稿の制限要否を判定するAIモニタリングシステムを構築した。
dalpaによると、これによりKiwoom Securitiesは、人手では確認しきれない大量のチャット投稿をAIで一次モニタリングし、専任の運営担当者が同じ基準で二次確認する運用体制を整えた。
dalpaのキム・ドギュン代表は、「高トラフィックかつ厳格な基準が求められる金融環境でも、AIがリアルタイムで安定稼働できることを示した事例だ」とコメント。「AIモニタリングの導入により、運営担当者がより一貫性と効率性の高いコミュニティ運営を行えるよう支援した」と述べた。
著者について